※写真をクリック(タップ)すると、画像が拡大し、その説明が表示されます。
6月2日(土)ホテル東京ガーデンパレスにおいて、
2018年(第57回)東京大地会 総会・懇親会が開催されました。
今回は「卒業生の岩東祭 ~あの想いを今ふたたび~」をテーマに、
203名の参加を得て、盛況のうちに終えることができました。
同窓生のみなさま、本当にありがとうございました。
総会は、東京大地会・大畠一博事務局長(56期)の司会進行により始まりました。 塩足誠副会長(50期)の開会の挨拶に続いて、 中山葉月前年度会計(59期)、林孝浩監事(53期)から会計報告・監査報告があり、 会員多数の拍手により承認されました。
懇親会第一部は、60期の桐山博文・白井理佐の司会進行で、
東京大地会・東松良典副会長(52期)による開会宣言、
ご来賓の大地会会長・馬淵亮三様(48期)、
岩見沢東高校校長・若林利行様(52期)から、
大地会や母校の現状についてのお話をいただきました。
恒例により大先輩である都竹卓郎様(15期)による乾杯の音頭により懇親会は賑やかにスタートし、
締めくくりに、ご来賓の北海道大学総長・名和豊春様(47期)からスピーチをいただきました。
懇親会第二部は、司会による開祭宣言とクラッカーの号砲で始まり、 岩見沢・岩東から東京・会場ホテルまでの聖火リレー、 若林校長先生によるファイヤーストームへの点火、それを囲んでの大人のフォークダンス、 新旧応援団員によるエール交歓、菊池・宮口両先生へのインタビュー、 大原一姫(60期)による独唱と参加者全員による「ふるさと」合唱、校歌斉唱、 ファイヤーストーム消灯、 そして最後は「また逢う日まで」と、息つく暇もない怒涛のプログラム構成でした。
60期幹事団からのメッセージ:
幹事を経験し、来年以降の幹事さん達を無条件で応援したくなりました。
先輩方が同じ気持ちで60期を応援してくださっていたことに気づいたときは胸が熱くなりました。
2019年 総会・懇親会の幹事は61期のみなさんです。来年も多くの同窓生のみなさまのご参加を心よりお待ちしております。