2017年東京大地会総会・懇親会が、6月3日(土)渋谷シダックスカルチャーホールにおいて136名の参加を得て開催され、盛況のうちに終えることができました。会員のみなさま、本当にありがとうございました。
第一部の総会は、東京大地会・木村学会長(43期)の開会の挨拶から始まりました。斉藤滋事務局長(51期)の司会進行により、「同窓会における個人情報保護方針」条項の一部改定について、東京大地会規約の一部改定について、役員改選による新役員の選出について、また、桜田新哉前年度会計(58期)、檜森茂樹監事(46期)から会計報告・監査報告があり、会員多数の拍手により承認されました。
第2部の懇親会は、59期の佐藤宏三さん・大橋深夏さんの司会進行で、東京大地会・新会長の渡邉芳樹様(45期)による開会挨拶、ご来賓の北海道岩見沢東高等学校校長・若林利行様(52期)と大地会会長・佐々木龍治様(45期)から、母校や大地会の現状についてのお話をいただきました。 恒例により大先輩である都竹卓郎様(15期)による乾杯の音頭により、懇親会は賑やかにスタートしました。
岩見沢市市長・松野哲様(49期)からご祝辞を賜り、ご来賓の東京いわみざわ会会長・金子邦彦様(40期)からご挨拶をいただきました。
今年は懇親会壇上で自己アピールタイムを作りました。
また、当日出席の希望者の顔写真、学歴、職種、岩東時代の部活動、メッセージ、連絡先などを記載したプロフィールーシートを会場で配布しました。
今回、若い方の参加を増やすために、88期以降は参加費無料、更に70期~87期の参加費を4,000円とし、年会費の1,000円と併せて5,000円で参加出来る様にしました。
長きにわたり岩見沢東高等学校で教鞭を執られた横山直樹先生からお言葉をいただきました。
2018年総会・懇親会の幹事は60期のみなさんです。来年も多くの会員のみなさまのご参加を心よりお待ちしております。